嗚呼!京王帝都 井の頭線

京王帝都 井の頭線のNゲージによる模型化

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映画に見る井の頭線

スカパーで見るデジタル・リマスターのハイビジョン化した古い映画はいいですよ。古い映画の中には、説明的なシーンで駅や昔の電車、車、失われた風景が出て来て興味は尽きないですね。これを見逃す訳にはゆきません。私鉄では東急が多いようですが、マイナーながら昔の井の頭線も数本の映画の中に登場します。現段階で分かっているものでは、

「おさな妻」(高橋恵子 1970年大映)、「関東女賭博師」(江波杏子 1968年大映)「女賭博師丁半旅」(江波杏子 1969年大映) : 神泉の踏切、3000系

「結婚の条件」(浅丘ルリ子、山田吾一 1963年日活):旧高井戸駅に於ける新塗装のグリーン車

「宇宙人東京に現る」(見明凡太郎 1956年大映):旧高井戸駅に於ける旧塗装の1900型

「黒い斜面」(加藤 剛、市原悦子 1971年松竹):京王ビルと東急百貨店との旧連絡橋の内部。ベージュの人造石研ぎ出しを貼った八角形の柱が特徴です。

「大学のお姐ちゃん」 東宝:下北沢の高架に於ける1800型 

タイトル失念 吉永小百合、松山英太郎 日活:駒場東大付近に於ける旧塗装旧1000系

あと、私はまだ見ていませんが「狼と豚と人間」1964年東映で渋谷駅のホームのシーンがあるのだそうです。


ネタが出来次第UPしてゆきましょう。
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型紙

皆さんレイアウトを作る際に図面や見取り図を描くのでしょうか。今回は、図面は作らずに、型紙を作ることでこれに代えました。どうせ、材料にケガキをしなくてはならないので、工作用紙で型紙を作り定規代わりにしてみました。これは渋谷駅の前半分の写真です。少し「くの字」に曲がっているのです。写真を小さくする方法がわからないので大きいままですが、まあ、こんなもんです。

型紙2

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底本

井の頭線の渋谷駅を作るといっても、現在の渋谷駅を作ろうというのではありません。神泉のトンネルまですっぽり建物に包まれてしまっていて、これでは電車が見えません。ガラス越しに見えるのは、鉄橋の部分だけです。それから、更新型の3000系や現行の1000系もあまり好きではありません。湘南顔であってこそ井の頭線と申せましょう。

では、一体どの時代の渋谷駅かというと、1960年代から1970年代の渋谷駅で、ホームの長さは5両分、屋根の長さは、増築前の短い姿で作る事にしました。ほんの一時期そういう時期があったようです。そうしないと、屋根に隠れて電車がよく見えないのです。

寸法は、ゼンリン住宅地図(縮尺1/1500)を10倍に拡大してこれを底本にしました。細部は、省略されているので、goo地図の昭和38年版空中写真、その他ネットで発見した写真を参考に修正することにしたのです。

ゼンリン住宅地図は、概略の寸法では信用できると思いますが、一番線の降車用ホームがないなどの省略された部分があるのです。東横百貨店から連絡通路、京王ビル(駅ビル)からホーム、鉄橋、両渡り、そして神泉のトンネルまではスケール通り作れそうですが、今回は、京王ビルを省略して、ホームから神泉のトンネルまでを作る事にしました。

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口上

遂に3000系が井の頭線から退役してしまいました。マイクロエースも京王帝都3000系の発売を絶妙な時期に遅らせてくれたものです。そして2年後には京王帝都井の頭線は開業80周年を迎えるはずです。カトーの地下鉄銀座線が製品化されたり、モデモの玉電も持っていたので遂に「地獄の扉」が開いてしまいました。

先ずは、京王帝都井の頭線渋谷駅を作ることにしたのです。

私の中では、京王井の頭線ではなくて、いつまでも京王帝都井の頭線なのです。

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まとめ

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