嗚呼!京王帝都 井の頭線

京王帝都 井の頭線のNゲージによる模型化

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映画に見る井の頭線 -5- 

「狼と豚と人間」東映 1964年


連絡橋内部 縮小版 500

画面左の階段を上がった地下鉄銀座線への通路(東横百貨店側)から井の頭線の改札口の方向にレンズを向けている。

現在の連絡橋の右側は出札所の看板が下がっているあたりまで削られ、エスカレータが設置されている。
一方、左側は玉電跡のバス乗り場が撤去された分、左にスライドしている。そして電車の停車位置は約50メートル下り方向に後退した。

この「狼と豚と人間」はモノクロだが、「黒の傾斜」(松竹)ではカラーでこの連絡橋の内部が写されている。
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映画に見る井の頭線 -4- 

吉永小百合・浜田光男コンビの代表作 「泥だらけの純情」 日活 1963年

ハチ公側からの渋谷駅 500


東横百貨店との連絡橋の下の様子が分かる。カーキ色のジャケットのお兄さんは浜田光男氏。

京王ビルの1階は、4本の柱で三つに分けられ、左から①不二家洋菓子店と天津甘栗、②階段、③ガード下の商店街への通路とコーヒースタンドだったように覚えている。京王ビルの右隣がまだビルになっていなかった。駐車スペースのあたりが、今は喫煙コーナーになっている。ハチ公側から西を向いた、このアングルは珍しいのではないか。

「泥だらけの純情」には懐かしい渋谷の風景が散りばめられている。





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映画に見る井の頭線 -3- 

「その人は昔」 1967年東京映画(東宝)松山善三監督、舟木一夫、内藤洋子。

渋谷空映像 1967年


青春映画は渋谷の宝庫だ。昔から渋谷は若い人の街だったんですね。

写真、右側を見て頂きたい。オレンジ色の車両が、地下鉄銀座線の旧型車。その下が井の頭線のホームだ。1967年というと、まだ屋根がホームの半分で4両編成の時代で、ホームも延長されて居ないのが分かる。赤茶色の屋根ということは、スレートではなくて、トタン葺きだったのだろうか?スレート葺きでグレーだと思っていた。

井の頭線の渋谷駅のホームは、周囲のビルと一段高い銀座線の車庫の谷間にあって、毎日新聞や読売新聞のフォトバンクの空撮映像を探してはみたものの、これはという写真は見つからず、北側から撮影した横方向の写真は難しいと思っていたのだが。世の中、粘って探してみるものです。

このアングルでのカラー映像があるとは、嬉しいにも程がある。

それにしても、工事中断から早2年の月日が流れてしまったが、やっと工事再開に漕ぎつけた。

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まとめ

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